オリモノ 臭い

オリモノに悩む女性

オリモノとは

 

子宮頚部や膣からの分泌物や、子宮や膣からはがれた古い細胞などが
混ざり合ったものです。
女性なら誰でも毎日分泌していて、8割の女性が「気になる」ものです。

 

 

自浄作用があり、細菌が膣内で繁殖するのを防ぐ役割を持っていると
同時に体の異常を検知するためのバロメーターでもあります。

 

通常は無色透明から白っぽく、少し粘り気があります。
月経前後や排卵日などに量が増え、少し匂いがする場合がありますが、
それ以外はあまり匂いがないのが正常です。

 

しかし、体内から排出された動物性たんぱくに、デリケートゾーンの
常在菌が作用するため、多少の臭いはあります。
オリモノシートメーカーが人工的に作った標準的なオリモノの臭いは、
「粉チーズを暖かい部屋に置いていたような匂い」と評されました。

 

このチーズのような匂いは、善玉菌による「発酵作用」によるものと
思われ、常在菌のバランスが崩れて、「悪玉菌」が優勢になると
別の臭い「腐敗臭」がするのではないでしょうか?

 

女性には、生理やオリモノがあって、デリケートゾーンの臭いは、
他人が気になる以上に、自分が気になります。
特に夏になると、汗のニオイも混じってますますイヤな臭いになると、
かなり恥ずかしい思いをします。
これでは男性からのお誘いにも躊躇してしまいますね?

 

また、お付き合いした男性から「アソコのニオイがきつい」と、
もの凄くショックな一言を放たれた経験を持つ女性が少なくありません。
ただでさえ恥ずかしいと思っている事を、ストレートに言われると、
このままでは結婚も出来ないと心配になる方もいらっしゃるのでは
ありませんか?

 

好きな女性の匂いなら、どんなニオイも大好きという男性は、残念です
がいません。
そのニオイ、本人が気になっているのなら、周りの人はそれ以上に気に
なっていますよ!
口臭や腋の臭いと同じです。

 

デリケートゾーン

 

デリケートゾーンの臭いに悩む

 

女性と男性のデリケートゾーンの環境で、最も違うものがこのオリモノの有無です。
そして、デリケートゾーンの臭いで悩む人の割合は圧倒的に女性の方が多いのは
ご承知の通りです。

 

この臭いの悩みは、恥ずかしくて女性同士でも相談するのは勇気が
いるもので、それが余計に解決への道を遠ざけています。
しかし、自分で臭うものは周りの人も間違いなく臭っています。
生理でもないのに「今日、生理?」と訊かれた人もいるほどです。

 

 

臭い対策

 

この気になる臭いを緩和するための対策として、婦人科のドクター
がすすめていたことは・・・

 

・お家ではノーパン

 

 とにかく通気を良くすること、常にオリモノシートを使っていては
 通気が悪くなる。
 しかし、ノーパンは現実的に厳しいでしょう?
 お子さんがいたり、来客があって、もし万が一があったら最悪です。

 

・洗い過ぎない

 

 ゴシゴシ洗って、皮膚を刺激してはいけません。
 デリケートゾーンの皮膚は顔の皮膚より薄くなっています。
 また、アルカリ性の石鹸ではなく弱酸性の石鹸で優しく
 洗ってください。

 

 まだ、ビデの水圧を強くすることや、膣内洗浄器の過度な使用も
 善玉菌まで殺菌してしまうことになります。

 

・よく拭く

 

 トイレで用を足した後や、入浴後にはよく拭くことが大切です。
 その際は「前から」とか「後ろから」ではなく「分け入るように」
 奥まったところの水分を取るようにしましょう。
 また、質が悪く、ボロボロになってカスが陰部に残るような紙は
 使わないようにしましょう。

 

 

女性のデリケートゾーンは、男性に比べて雑菌が繁殖
しやすい環境にあります。
清潔・殺菌・制汗の3つの効果で、臭いを効果的に予防しましょう。

 

 

デリケートゾーン

 

 

 

 

人は内緒で“ポチっ”

 

※オリモノの量・色・臭いなどの質が極端に変わった時は

 内臓疾患の疑いがあります。

 早めに婦人科を受診しましょう。

 

 

 

 

 

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