炭酸ジェルパック お風呂 血行

血流が良くなるメカニズムの違い

血行が良くなる仕組み

 

炭酸ジェルパックと入浴、どちらも血行が良くなって体がポカポカしてきます。
では、高いお金を払って炭酸ジェルパックをしなくても、顔を温めればスキンケア効果が
得られてきれいな肌になるのでしょうか?

 

実は炭酸ジェルパックとお風呂では、血行を促進する仕組みが違いました。

 

 

炭酸ジェルパック

 

●顔に炭酸ジェルパックを乗せると、炭酸ガスは肌や皮膚を通して血管に浸透します。

 

血行通常

 

 

●酸素を運ぶための血液が流れる血管に炭酸ガスが吸収されると、その部分が酸欠状態になります。

 

血行酸欠

 

 

●酸欠状態になると、血管を拡張する役割を持つホルモンが分泌されます。

 

血行ホルモン

 

 

●ホルモンの働きにより、血管を拡張させて血流を促進させます。

 

血行拡張

 

 

もちろん、実際に血液中のヘモグロビンが運んでいる血中の酸素濃度が下がったわけではなく、
また、貧血の様に酸素を運ぶヘモグロビンの濃度が下がったわけでもありません。
血管内に炭酸が入ったことで疑似的に体が「酸欠」と判断する状況を作り出しただけです。

 

ジェルパック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入浴

 

入浴による血行促進作用は、実は温度ではなく水圧によるものです。
お風呂に入ると、体はいつも受けている大気圧の何倍もの外圧を受けます。
その大きさはウエストが3cm以上細くなるくらいです。

 

この水圧で第2位の心臓と言われる働きを持つ、足に溜まった血液が押し戻されるため、
心臓が活発に動いて血流の循環を促進します。

 

つまり、顔を温めても血行は良くならず、スキンケア効果を得ることはできません。
また、湯船から出ると効果は短時間で無くなります。

 

風呂

 

 

入浴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェヴリナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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