パック 炭酸 ジェル

パックの種類

どのパックを選びますか?

 

昔から、女性の皆様のスキンケアには欠かせなかったのが「パック」です。
最近は紙のシートに有効成分を染込ませた「フェイスマスク」や、気になる箇所にジェルを塗る
「ジェルパック」が増えてきましたが、従来はクリームパックのみでした。

 

現在も皆様に愛用されているパックについて、まとめてみました。

 

●ジェルパック

 

ジェルパック紹介

 

ジェルにパウダーを入れ、2つを反応させることによって
二酸化炭素を発生させ、それを肌に塗って皮膚を
酸欠状態にしします。
これで血管を拡張して血流を良くしたり、代謝を促進
します。
また、水素を発生させて、肌を酸化から守るタイプも
あります。

 

パックが終了した後のふき取りや洗い流しに時間が
かかりますが、その分効果が高い成分を使用すること
ができ、即効性と持続性がありますが、1回当たりの
コストは高くなります。

 

 

 

 

 

 

●フェイスマスク

 

シートパック

 

化粧水や美容液などの有効成分を染込ませた紙を顔に
乗せて、保湿を第一に作られたパックで、ジェルパック
に比べて手軽に使用できます。

 

また、コスト面でも有利になるため、毎日使用しても大き
な負担になりません。
しかし、商品によっては顔にうまく密着せずに、水分が
蒸発するものがあったり、また、保湿成分の浸透具合に
偏りが出たりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●クリームパック

 

クリームパック

 

クリームを顔に塗ってそのまま15分ほど待ち、乾いて
シート状になったクリームを剥がして使用します。

 

効果としては、保湿が中心ですが、ハリを取り戻すもの、
くすみを目立たなくするものなど、様々です。

炭酸ジェルパックとは?

炭酸ガス(二酸化炭素)を含んでいたり、2種類の素材を混ぜて発生させるものを顔に塗って使用するパックで、
化粧水を含んだシートを顔に貼るシートパックとは違い、ジェル状のものを顔に塗って暫く待つのはクリームパックと
同じですが、乾いてシート状になったものを剥がすのではなく、洗い流すのがクリームパックとは異なります。

 

使用する直前に自分で2つの物質を混ぜ合わせて二酸化炭素を発生させるタイプと、予め二酸化炭素を溶解
させたものをそのまま塗るタイプがありますが、混合させるタイプの方が二酸化炭素の量が多く、肌に働きかける
時間が長いことから、混合タイプが主流となっています。

 

 

ジェルパックトップ

 

 

なぜ炭酸なの?

 

炭酸ガス(co2)は体内に入ると血管を開き、血行を良くする働きと、古くなった角質を吸着して
毛穴の汚れを取る働きもあるため、ハリと柔らかさのある明るい肌になります。
とは言っても、皆さんが炭酸飲料でよく見る泡状の炭酸ガスではありません。
泡となって目に見えるのは、溶けきれていない炭酸ガスなのです。
肌に効果的に吸収されるのは、溶媒に溶解した分子状の二酸化炭素ですが、
泡が立っているといことは、炭酸が充分に溶けて飽和している状態と言えます。

 

ヨーロッパでは紀元前3世紀ごろから、炭酸泉に入浴することが美容法として認知されていました。
日本でも兵庫県の吉川温泉や大分県の長湯温泉が炭酸泉として口コミでも有名です。
お湯1リットルに対して二酸化炭素が250ppm以上含まれる物を炭酸泉と言います。

 

泡

 

 

炭酸の働き

 

炭酸ガスで血行が良くなるメカニズムは以下のとおりです。

 

炭酸ガスを吸収した血管は、いわゆる「酸欠状態」になります。
このため、少しでも多くの酸素を含んだ血液を酸欠の場所に送り込もうと血管が拡張し、
血流が良くなります。

 

人も二酸化炭素濃度が高い場所に入ると息苦しくなり、酷い場合には中毒を起こすことも
あります。
そのため、一刻も早く適度な酸素がある場所へ行く必要があります。
血中の二酸化炭素濃度が上がることは、体にとってはそれだけ重要なことなのです。

 

炭酸ガスが皮膚を通して体内に浸透する

下矢印

体内に浸透した炭酸ガスが、毛細血管に侵入する

下矢印

毛細血管は、炭酸ガスが入ったことで酸欠状態となる

下矢印

酸欠状態を脱するために血管拡張ホルモンを分泌する

下矢印

血管が拡張され、血行が良くなる

 

 

30代、40代向け訴求

 

 

 

 

 

 

 

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